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荒田恭兵のプロフィールと経歴まとめ!目立ちだがりやのハイダイビング選手

7月14日から世界水泳福岡が始まり、熱戦が繰り広げられましたね!

7月25日から27日にはハイダイビング競技がスタートし、荒田恭兵選手が初出場しました。

日本ではマイナーなハイダイビング競技ですが、世界水泳という大舞台で初出場される荒田恭兵選手はどんな選手なのでしょうか。

そこで今回は、荒田恭兵選手のプロフィール、経歴や成績について調査してみました。

この記事でわかること

荒田恭兵のプロフィール

・荒田恭兵の経歴

・荒田恭兵の成績

ぜひ参考にしてください!

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ハイダイビング荒田恭兵のプロフィール

荒田恭兵選手

画像引用:荒田恭兵公式ホームページ

まずは、荒田恭兵選手のプロフィールをご紹介します。

名前 荒田恭兵(あらた きょうへい)
生年月日 1996年3月9日
年齢 27歳(2023年7月時点)
出身 富山県高岡市
身長 174.5cm
体重 66.5kg
好きな事 筋肉、銭湯、サウナ
泳法 ハイダイビング飛込競技(日本の競技人口ただ1人
所属 高岡スイミングクラブ
公式ホームページ 荒田恭兵(Arata Kyohei)
SNS インスタグラム
Twitter
YouTube
TikTok

 

荒田恭兵選手は「ハイダイビング飛込競技」の選手として活躍していますが、なんと日本でこの競技を行っているのは荒田恭兵選手1人だけなんですね!

実際に、荒田恭兵選手自身も『日本で唯一のハイダイビング選手』というキャッチフレーズを用いています。

また、荒田恭兵選手はアスリートの中でも特に多くのSNSを行っていますよね。

というのも、荒田恭兵選手は『日本で唯一のハイダイビング選手』として、SNSを通じてハイダイビングをより多くの人に知ってもらおうと活動しているんです!

りりぃ

どんなことをSNSで発信しているのか気になる!

例えば、さまざまな場所からハイダイビングする様子などを配信しています。

(※高い所が苦手な方は注意して視聴してください)

 

映像からはハイダイビング競技の高さがリアルに伝わってくるので見ているだけで怖くなります。そんな高所から美しいフォームを維持したまま飛込む姿に思わず、感動しました!

「ハイダイビング競技の事や自分の事を知ってもらい、競技を始めてくれる人が増えて欲しい」という想いが伝わってきます。

自身のYouTubeチャンネルでも「飛込やハイダイビングの事を知ってもらい、競技に興味を持ったりやってみようと思ってくれる人の手がかりになりたい。」とお話されていました。

>>荒田恭兵選手のYouTubeを視聴する

 

ハイダイビング荒田恭兵の経歴

荒田恭兵選手

画像引用:Twitter

荒田恭兵選手の経歴を以下にまとめてみました。

西暦 経歴
2005年
高岡市立横田小学校4年生
高岡スイミングクラブで飛込競技を始める
2010年
高岡市立高岡西部中学校3年生
国民体育大会に出場を機に実力を伸ばす
高岡第一高等学校時代 全国高校総合体育大会に出場し3位の成績を収める
2016年
日本体育大学3年生
日本選手権水泳競技大会飛込競技に出場しシンクロ高飛込で2位
2017年
日本体育大学4年生
日本選手権水泳競技大会飛込競技に出場しシンクロ高飛込優勝
大学卒業後 高飛込を引退し、ハイダイビング選手に転向
2018年11月 FINAハイダイビングワールドカップ・アブダビ大会に日本代表として出場
(アジア人としても初出場)
2019年
株式会社からくさに入社
飛込競技に復帰し、国民体育大会に出場
2020年
富山県体育協会・高岡総合プールに勤務
現役を続けながら後輩の指導をする
2023年5月 ハイダイビングワールドカップに出場
2023年7月 第20回世界水泳選手権大会にハイダイビング競技初の日本代表選手として出場

それでは、もう少し詳しくご紹介していきますね!

 

小学生~中学生時代

荒田恭兵選手は、もともと剛柔流空手を習っていましたが、小学4年生の頃に地元の高岡スイミングクラブで飛込競技を始めました。

中学校に進学してからは、空手を辞めて飛込競技に専念することにしたそうです。

そして、中学3年生の頃、荒田恭兵選手は国民体育大会に出場し、ここから飛込競技の選手として名をあげていきます。

 

高校生~大学生時代

荒田恭兵選手は、高校時代に高校総体で残します。

そして、日本体育大学に進学しました。

大学時代の荒田恭兵選手は、2人1組で同時に飛び込みシンクロ率を競う「シンクロ高飛込」で大会に出場し、日本一にもなっています!

荒田恭兵選手は、ハイダイビング競技の前に高飛込の選手として全国レベルで活躍していたんですね!

 

大学卒業後~ハイダイビング転向時

ここまで輝かしい成績を残してきた荒田恭兵選手ですが、日本体育大学を卒業したタイミングで高飛込の競技を引退してしまいます。

高飛込の代わりに荒田恭兵選手が始めた競技が「ハイダイビング」でした!

しかし、先ほどお伝えしたとおり、現在のハイダイビングの競技人口は荒田恭兵選手のみ。

そのため、荒田恭兵選手がハイダイビングを志した当時は、日本国内で誰もやっていませんでした…。

ということで、荒田恭兵選手はハイダイビング競技を学ぶため、オーストリアに単身で渡航したそうです!

そしてハイダイビングへ転向から半年後、荒田恭兵選手は『FINAハイダイビングワールドカップ・アブダビ大会』に日本代表として出場します。

ハイダイビングのワールドカップに日本人が出場するのはもちろん初めてでしたが、アジア人としても初出場だったそうです!

りりぃ

ハイダイビング転向から半年で国際大会に出場ってすごい!

その後、荒田恭兵選手は『株式会社からくさ』に入社し飛込競技にも復帰したり、富山県体育協会・高岡総合プールにて指導員として勤務したりしながらも、ハイダイビングの選手としても活動していました。

 

コロナ禍~現在

日本では、ハイダイビング競技を練習する施設がないため海外遠征をしていました。

したがって、コロナ禍となったことで海外渡航が阻まれ、練習できる場所がない事に悩んでいたそうです。

そんな中、海外のSNSで崖から飛び込む映像を見て、「これを日本でやったら面白いのでは?」と好奇心をくすぐられ、練習場所を日本全国探し回り、崖などをハイダイビング競技の練習場所とすることに。

そして練習を重ねた荒田恭兵選手は、2023年の5月にアメリカのフロリダで行われたハイダイビングワールドカップに出場しました!

この大会は、第20回世界水泳選手権大会の出場選考も兼ねた試合で、世界水泳への出場基準は本来であれば24位以内に入ることが条件でした。

荒田恭兵選手は28位ということで順位的には選考落ちでしたが、世界水泳が日本開催である事や途中放棄をしていないといった理由で世界水泳出場権を獲得しました。

コロナにより海外渡航ができない苦しさはあったものの、国内の練習場所を探すなどの努力を重ね、どんな時も真摯にハイダイビング競技に向き合い、見事世界水泳出場の切符を手に入れる事ができたんですね!

世界水泳福岡は、荒田恭兵選手がハイダイビング競技へ転向されてから3度目の大きな大会という事になりました。

世界水泳を機に、ハイダイビングの競技人口が少しでも増えるといいですよね♪

 

ハイダイビング荒田恭兵の成績まとめ

メダル

荒田恭兵選手のこれまでの成績を以下にまとめてみました。

荒田恭兵の成績まとめ

西暦 大会 成績
2013年 全国高校総合体育大会 高飛込 3位
ジュニアオリンピックカップ 高飛込(16-18歳) 3位
国民体育大会(少年)飛板飛込 5位
国民体育大会(少年)高飛込 5位
2016年 室内選抜飛込競技大会 シンクロ高飛込 2位
室内選抜飛込競技大会 高飛込 8位
日本選手権大会 シンクロ高飛込 2位
飛込国際大会派遣選手選考会 MIXシンクロ高飛込 2位
2017年 日本学生選手権 高飛込 4位
国民体育大会 高飛込(成年) 3位
日本選手権大会 シンクロ高飛込 1位
2018年 FINAハイダイビングワールドカップ 25位
2023年
世界水泳連盟ハイダイビングワールドカップ 28位
世界水泳福岡 20位

 

荒田恭兵選手は、高校時代から高飛込の選手として全国大会に出場するようになりました。

2013~2017年の成績は、すべて高飛込での記録です。

1位~3位を多く獲得していて、荒田恭兵選手はハイダイビングだけでなく高飛込においても日本屈指の選手だったことが分かりますね!

2018年からはハイダイビングでの成績です。

荒田恭兵選手は、飛込競技からハイダイビング競技に転向して僅か半年で、アラブ首長国連邦で開催された『FINAハイダイビングワールドカップ』に出場しました!

初の日本代表という記録に加え、アジア人としても初出場だったそうです。

ちなみに、『FINAハイダイビングワールドカップ』の成績は最下位で終わってしまいました。

荒田恭兵選手自身もSNSで振り返っているように、ハイダイビングという競技が周知されている他国と比べると、日本はライバル選手どころか競技人口が荒田恭兵選手1人だけで認知度自体も低いため、最下位というのは当然の結果ですよね。

しかし、初の日本代表として出場した荒田恭兵選手を他国の選手たちも歓迎してくれたということで、荒田恭兵選手にとってもワールドカップは大きな経験になったようです!

 

そして、荒田恭兵選手は2023年の世界水泳福岡への出場も決めました。

荒田恭兵選手の世界水泳福岡への出場理由は、競技成績ではなく、日本で唯一のハイダイビング選手ということで国際水泳連盟から推薦を受けたためです。

日本においてハイダイビングの認知度をあげるようにと活動してきた荒田恭兵選手の功績が認められたということですよね!

 

世界水泳福岡の結果は20位という成績で終わりましたが、日本中にハイダイビング競技というものを十分アピールできたのではないでしょうか♪

 

荒田恭兵がハイダイビング選手に転向した理由は目立ちたがり屋だったから!

プール

荒田恭兵選手は、小学4年生から大学4年生まで飛込競技をしていましたが、現在はハイダイビング競技へ転向され、日本で唯一のハイダイビング競技者となっています。

では、荒田恭兵選手はどういう理由で飛込競技を始め、その後ハイダイビング競技へ転向されたのでしょうか?

りりぃ

とても気になる!

きっかけは荒田恭兵選手の目立ちたがりやな性格にあったようです。

詳しくご紹介しますね!

 

飛込競技を始めたきっかけは目立ちたいから!

幼少期は剛柔流空手を習っていたそうですが、小学4年生の時に飛込教室のチラシを目にして「誰もやっていないから目立てる!」と思い、高岡スイミングスクールで飛込競技を始めたそうです。

中学進学後からは飛込競技に一本化し更に実力をつけていきました。

高校生の時には、全国高校総合体育大会に出場し3位の成績を収めています

 

飛込競技からハイダイビング競技に転向した理由とは?

2017年の大学4年生で出場したシンクロ高跳込で日本選手権優勝を果たし、日本一となります。大学卒業後は、オリンピックを目指すか引退して就職するかで悩んでいたそうです。

そんな中、海外選手のハイダイビングを行っている映像を偶然見かけた事から競技の存在を知ります。

ハイダイビングは、日本ではまだ競技人口がいない事を知り、自身の飛込競技で培った技術で何かできないか?人と違った事がやりたい!と、第3の道ハイダイビング競技への転向を決意したそうです!

自身のYouTubeチャンネルでも、ハイダイビングを始めた理由について「誰もやった事がなかったから!」とお話されていました。

ここでも、飛込競技を始めたきっかけと同じ「目立ちたい」という理由でハイダイビング競技へ転向されています。

勇気や向上心、そして好奇心がすごい方なのだという事を改めて感じますね!

 

ハイダイビング荒田恭兵の練習方法や練習場所を調査!

プール

ハイダイビング競技は、日本ではまだまだ珍しいスポーツで前述したとおり、競技者は荒田恭兵選手ただ一人です。先駆者がいないので、当然日本国内に指導者もいません

りりぃ

どうやって練習するんだろう~?

荒田恭兵選手の、ハイダイビング競技の練習方法や練習場所について、順にご紹介します。

 

練習方法

国内には10mの飛込プールすらない都道府県があるのが現状なので、27mのハイダイビング競技を練習する施設は当然ながらありません。

そんな状況下で、荒田恭兵選手のハイダイビング競技の練習方法は下記のとおりです。

  • トランポリンで入水のイメージトレーニング
  • バランスボールで体幹トレーニング
  • 海外の合宿に参加
  • 海外や国内でハイダイビングできる練習場所を探し実践

 

ハイダイビング競技は、入水に失敗すると大怪我をする可能性が高い危険な競技です。

そのため、荒田恭兵選手はトランポリンを使って入水のイメージトレーニングをしています!

また、バランスボールで体幹を鍛える理由も、怪我のリスクを抑えるためです。

荒田恭兵選手は、下半身の体幹も鍛えるために、バランスボールに座るのではなく直立した姿勢で乗ってトレーニングするそうです。

凄いですよね!

 

そして、日本で唯一のハイダイビング選手である荒田恭兵選手は、ハイダイビングの実戦練習をするために、海外の合宿に参加したり、ハイダイビングできる施設やスポットを探すために国内外を飛び回っています。

では、ハイダイビングを実戦練習できる施設やスポットとは、どんな所なのでしょうか?

 

練習場所(海外)

日本ではハイダイビングの競技人口が荒田恭兵選手1人で練習施設がないため、きちんとした施設で練習するには海外を訪れるしかありません!

荒田恭兵選手の海外でのハイダイビング競技の主な練習場所は下記のとおりです。

  • オーストリア
  • 中国
  • スイス
  • イタリア

 

オーストリアには、『Area47』というレジャー施設があります。山の麓に位置し、ハイダイビング競技用の27mの飛込台が設置されている世界でも珍しい施設です。

さらに、2019年には中国にもハイダイビングの練習施設が建設されました。

日本より先に中国が練習施設を作ったことに、荒田恭兵選手は焦りを感じたそうですが、結局この中国の練習施設も直近で行われる水泳大会のために一時的に建設されたものでした。

実際、荒田恭兵選手は2023年の世界水泳の大会前も、本番までの期間に27mの高さで練習する事がほとんどできなかったとお話されていました。

このように海外へ目を向けても、ハイダイビングの練習施設は他の水泳競技と比べ、極めて少ないようです。

もっと気軽にハイダイビングの練習ができるように、今後増えていくといいですね!

 

トップ選手であればあるほど、練習場所の確保が出来ており、そこで差が開いてしまっていっているという感覚があるそうです。

日本は色々と条件が揃わないと建設までたどり着かなそうですが、中国の様に世界水泳の為に臨時でも建設してもらえたら荒田恭兵選手も存分に練習が出来て大会に臨めたはずですよね!

 

練習場所(国内)

ハイダイビングの練習施設は世界的に見ても限られた数しかありませんが、トップ選手はその中でも練習場所の確保が出来ているそうです。

一方、日本では練習施設がないため、荒田恭兵選手は国内の自然のなかでハイダイビングが練習できるスポットを見つけています。

荒田恭兵選手が日本国内で見つけたハイダイビングの練習スポットは下記のとおりです。

  • 福井県 三国町安島(東尋坊)
  • 岐阜県 郡上八幡(新橋)
  • 静岡県 雲見海岸(牛着岩)
  • 三重県    熊野市 ガマの口(青の洞窟)

 

東尋坊といえば、自殺の名所としても知られるほど、日本海に突き出している危険な崖です。

最も高い場所は約25mの垂直の崖となっていますが、この崖こそがハイダイビングに最適な場所として、荒田恭兵選手は練習スポットに利用しているそうです!

 

岐阜県郡上八幡の吉田川にかかる新橋は、高さが12mあり、この橋から大ジャンプする事が、地元民からは夏の風物詩とも言われている場所です。

荒田恭兵選手は、この新橋で大ジャンプをして遊ぶ地元の子供たちに混ざって、ハイダイビングの練習をしているそうです!

 

牛着岩とは、静岡県の海に浮かぶ岩々です。

西伊豆に位置する牛着岩には高さ20mの崖があり、ダイビングポイントとして有名なようです。

荒田恭兵選手は牛着岩を自らの活動拠点のようにホーム崖」と呼んで、練習場所に使っています!笑

 

観光スポットとしても知られる三重県熊野市の『ガマの口』。

荒田恭兵選手は、この『ガマの口』に頻繁に訪れているわけではないようですが、「青の洞窟」とも言われるほど美しい場所でハイダイビングをしたいということで訪れています。

 

荒田恭兵選手は『ガマの口』でハイダイビングをする様子を自身のYouTubeにもアップしています。

全国の観光スポットが、荒田恭兵選手の手にかかると立派なハイダイビング練習場になってしまいますね!笑

>>荒田恭兵選手のYouTubeを視聴する

 

ハイダイビング荒田恭兵にスポンサーはついてる?

理由

スポンサーはついていない可能性が高い(2023年7月現在)

結論からお伝えすると、現時点で荒田恭兵選手にスポンサーはついていない可能性が高いです。

荒田恭兵選手は、ご自身で練習場所を探したり、海外遠征を単身で行っているようなのでスポンサーはついていないと予想します。

危険な崖からハイダイビングをしている時点で、スポンサーがついていたらより設備が整った練習場所を提供するはずです!

2022年10月20日時点でスポンサー募集のツイートを発信していました。

 

さらに、2023年7月10日放送の『クレイジージャニー』にご出演された際に、金銭面での苦労を明かしていました。遠征費やガソリン代で給料が消えていく事を赤裸々に語られていました。

 

また、競技での収入(賞金)が0円で、5年間のハイダイビング競技人生で得た収入は5万円だと明かしています。

番組内で話の流れで、MCのダウンタウン松本人志さんが、荒田恭兵さんのスポンサーになるという話が出ていたようです。本当に、そうなったら心強いですよね♪

以上の事から、スポンサーがついていれば、練習場所の確保や金銭面のサポートもしてくれるはずなので、スポンサーはついていないと思って間違いないと思います。

もし、世界水泳で更に注目を浴び、成績もついてくればスポンサー契約も夢じゃないかもしれないですよね!

 

まとめ ハイダイビング荒田恭兵の今後の活躍に注目!

いかがでしたか。

今回は、荒田恭兵選手のプロフィールや経歴、成績についてまとめました。

荒田恭兵選手の明るく前向きで、好奇心旺盛で目立ちたがりやの性格がハイダイビング競技を続けられる源なのでしょうね!

いつも明るく弾けるような笑顔が印象的です♪

日本人には競技仲間がいない事から孤独と戦いつつも、いつも前を向いて頑張る姿に胸を打たれます!

過去に、飛込選手として日本一を獲るまでの実力の持ち主なので、今後もハイダイビング競技での成績をどんどん伸ばしていくのではないでしょうか。

今大会の世界水泳でも荒田恭兵選手の活躍が楽しみですね!

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