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気持ちの切り替えができない小学生への対策は?特性を見極めて関わる方法

MEMO
こちらの記事は放課後等デイサービスでの勤務歴10年以上のベテランさんにインタビューをして執筆しています!

気持ちの切り替えが出来ずに、ご飯の時間になっても遊び続けている、寝る時間になってもぐずぐずしている・・こんな困ったちゃんに手を焼いている親御さんがたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

何か対策があれば怒らなくても済むのに・・と悩みますよね。

 

実は、対策があるんです!親御さんのちょっとした行動で、小学生のうちならどんどん変わっていくんです。

怒ってしまって自己嫌悪に陥って・・という悪循環を繰り返す日々から脱出しましょう!

お子さんの特性をしっかり見極めて、親御さんも一緒に成長できると最高ですよね。

この記事でわかること
・気持ちの切り替えができない子供の特性を見極めるには?

・気持ちの切り替えができない小学生への対策は何をしたらいいの?

この記事では、気持ちの切り替えができない小学生への対策や関わり方についてまとめています。

気持ちの切り替えができない子供の特性を見極めるには?

気持ちの切り替えができない小学生には、いろいろなタイプがいます。

子供の特性

①楽しすぎてやめられないだけ。

②自分の世界に入って周りが見えなくなる。

③こだわりが強すぎて、自分のペースを崩せない。

④自分の気持ちを表現できずに動けない。

など、他にもたくさんありますが、代表的なものをあげてみました。

 

①楽しすぎてやめられないだけ

こちらは、小学生のあるあるなのでそこまで気にしなくて大丈夫です。

楽しすぎて周りが見えなくなったり、時間が過ぎていることに気づかなかったり。

大人の皆さんも一度は経験されたことがあると思います。

私は、基地づくりに夢中になり過ぎて、気づいたら日が暮れていて真っ暗だったということがありました(笑)

 

②自分の世界に入って周りが見えなくなる

こちらは、長子の場合に多くみられます。(あくまで個人の経験上の話です。)

寂しい思いをしているがかまってもらえない、長子ではなくても共働き世帯で親子で過ごす時間が少ない、コミュニケーション能力が乏しい、主張ができない小学生が、現実逃避のような状態で殻に閉じこもってしまう場合によくみられます。

このような場合は、タイマーを見せながら、「〇〇分したらやめようね。」や「これが終わったら、次はあれをしよう」など、時間や先の見通しを立ててあげるといいでしょう。

タイマー

そして必ず、本人の口から言わせるように質問します。

「何分したらやめるんだっけ?」

「これが終わったら何するんだっけ?」

本人に発言させることで、自分が決めたから守らないといけないという気持ちも生まれやすくなりますし、こちらもきちんと本人の意識に入ったかを確認できます。

 

③こだわりが強すぎて、自分のペースを崩せない

こちらは、成長と共にこだわりが減ってくることがよくあります。

最初は、無理に言う事を聞かそうとせず本人のペースに合わせてあげてください。

ゆっくりとほぐしていくように気持ちに余裕をもって声掛けします。

 

④自分の気持ちを表現できずに動けない

時間をかければ、言葉で自分の気持ちを言える小学生は、根気よく自分の気持ちを表に出させるように仕向けていきます。

時間に余裕がある時は、本人が自分で言葉にするのを待ってもいいし、YesかNoで答えさせる質問もいいでしょう。自分の気持ちを言ってもいいんだよという雰囲気作りと声掛けが大切です。

そして、出来た時には思いっ切りほめてあげましょう。

 

子供は、何か訴えがあるはずです。

しっかり子供に向き合いうことで、子供がどんなタイプなのか少しずつ分かってきて特性を見極めやすくなります。

そして、傾聴の姿勢を見せれば、子供は必ず心を開いてくれます。

 

気持ちの切り替えができない小学生への対策は何をしたらいいの?

子供と向き合う時間を作るのが大切

毎日子供と向き合う時間を作ってみてください。

兄弟姉妹がいたら、1人ずつ平等に1対1で話したり、スキンシップをとります。

子供にとって親御さんは世界にたった1人の大好きな人なのですから、自分のために時間を作ってくれていることだけでとても幸せになれるのではないでしょうか。

「忙しいのにそんな時間ないわよ。」なんて声が聞こえてきそうですが、1日5分でいいんです。その日にあった事、楽しかったこと、嫌だったことなどを聞いてあげましょう。

 

私の職場もけっこう忙しくて、お子さんのいる同僚とお昼休みに「忙しいからこそ子供と毎日寝る前にスキンシップをとるように心がける」と話をしたりします。

ベッドの上でスキンシップ

大切なのは、その子の印象に残る出来事が起きた時の気持ちを知る事です。

「どんな気持ちになったの?」

「その時どうしたの?」

何があっても否定せず、オウム返しをして、受け止めてあげます。

 

最初のうちは、上手に話せない子もいるかもしれません。

そんな時は、親御さんがその日の出来事そしてその時の気持ちを話します。

他にも、親子で一緒に遊んだことやおでかけの時のことを話したりするのもいいでしょう。

共通の話題なら子供がより話しやすくなりますよね。

本人に納得して動いてもらう!

最終的には、本人が納得して動くのを目標にします。無理強いすると余計意固地になってしまいます。

対策としては、今からの動きを確認することです。

 

例えば、朝の準備。子供を起こし、時計を見ながら一緒に確認します。

5分でトイレに行って顔を洗って戻ってきてね。次は、ご飯を食べようね。など

具体的に決めて本人の意見を聞きます。

「できそう?」

の一言が大切です。

 

本人ができないと言ったら、

「じゃあ、どうしたい?」

「どうしたらできそう?」

と、自分の意志で決定させてあげてみてください。

 

自分で決められるようになったら、きちんと守っているか見守りましょう。

「あれ?約束が違うよ。」

の一言で、本人が気づいて行動できるようになったら完璧ですね。

 

成長のペースも気持ちの切り替えができるようになるタイミングもみんな違います。

まだ小学生。さきは長いのでゆっくりのんびりいきましょうね。

 

まとめ

気持ちの切り替えが苦手な子供に接するときのポイント
小学生のうちに気持ちの切り替えができないという特性を持っていても、対策を講じれば少しずつ気持ちの切り替えができるようになる場合が多く見られます。

大切なのは、子供と毎日向き合い、親御さんの愛情をしっかり子供に伝えることです!

抱きしめてあげるだけでも効果は絶大です。

 

親御さんは、仕事に家事に子育てにと忙しい毎日を送っていてクタクタですよね。

でも、子供はそんな親御さんの姿を見ています。

だから、何も言えず我慢しているのかもしれません。

忙しくてもしっかり子供1人1人と向き合ってあげてください。

毎日5分の親子水入らずの時間作り、早速今日から始めてみてはいかがでしょうか。

 

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